三井ホーム

甲信アルプスホーム株式会社

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実例紹介

山梨県K様邸owner's house

くつろぎの時間が流れる
中庭とつながる家

煉瓦の外観が醸す重厚感に、優しさを添えるアーチのラインが印象的な家。
日々の疲れをいやすくつろぎの空間と、いつでも家族が集える場にしたいという奥さまの思いをカタチにした、家族への愛情が詰まった住まいです。

リフォームの検討から新築へ
おいしい空気も我が家の安心感に

山梨県甲府市は盆地特有の気候もあって、夏の暑さでも知られるところです。実は、K様邸に伺ったのも猛暑を記録した日でした。
玄関のドアを開けると「どうぞ、玄関の中へお入りください」と、奥さまが入室を促してくださいました。
それもそのはずです。
三井ホームの健康空調システム「スマートブリーズ」の効果が家の隅々に行き届いている邸内は、この日も爽快。
お言葉に甘え、玄関ホールに入って外気をシャットアウトしてから、ご挨拶をさせていただきました。
「気温や湿度の調節や空気清浄もしてくれますから本当に快適です。引っ越してから、ふた月ほどですけれど、家に入ると空気が新鮮で、我が家に帰ってきた安心感とともにホッとします」と奥さま。

「最近まで住んでいた築33年の住まいは、冬は寒くて夏は暑い、昔ながらの家でしたから、こんなに快適な今の環境があることも新築してよかったことのひとつです」と、言うのも、当初はリフォームを検討していたK様。
1階にはご主人のご両親が暮らし、2階は3人の娘さんたちを育て上げた思い出の詰まった住まいでしたから、少し手を入れて、暮らしやすくリフォームして住み続けるつもりだったそうです。そして、建設会社を検討する中で出会ったのが三井ホームでした。
実は、末娘さんは学生時代に三井ホームでアルバイトをしていた縁もあり「三井ホームは素敵な家よ。一度見てみたら」のひと言に背中を押されたと言います。

古い住まいの名残を受け継ぎ
新たに始まる家族の歴史を刻む家に

リフォームから新築への決め手のひとつとなったのは自由設計。「夢が広がりました」と奥さま。
希望したのは「子どもたちが結婚して家族が増えた時も、皆で集える広いリビング」でした。土地の面積と希望を伝え、建築家が最初に描いた設計図は、奥さまの理想に近いものだったと言います。
当初の設計と大きく変わらずに完成したK様邸は、すべてがリビング中心。
キッチンやダイニングはもちろんのこと、回廊でつながる2階は、どの部屋もドアを開ければ階下のリビングが望める造り。「声も響いて届きますから、どこに居ても家族の気配を感じながら過ごせます」
広々としたリビングは吹き抜けの天井が、さらに開放感あふれる空間に。

「前の住まいは玄関が吹き抜けだったので、どこかに吹き抜けを設けたいと思いましてね」と奥さま。
大切にしてきた元の住まいの名残を随所に散りばめたことも特長です。
リビング上部には優しい光を通すステンドグラスがあり、ダイニングには華やぎのあるシャンデリアを付けました。

奥さまの感性を反映したインテリアは、クラシカルなダークブラウンを基調に、奥さまが持つ優美な雰囲気をプラスしたコーディネート。
「インテリアコーディネーターの小澤さんが、私が好きなものを理解してくださったから安心して任せることができました。
勉強になったことはあっても、悩んで困ったことはありませんでした」と一緒にコーディネートを楽しんだご様子。
これまで使っていた家具やピアノの色調や雰囲気は空間にぴったりで、
窓辺には長年集めてきたリヤドロのコレクションが並び「人形たちも日の目を見ることができました」と、ダイニングをエレガントに演出しています。

ご主人には中庭の特等席
すべてがお気に入りの空間に

ご主人は、仕事柄、遠方への旅行が難しい状況。「家のことはお任せするよ」とご主人から託された奥さまの住まいづくりの基本は、ご家族への深い愛情でした。
「旅行に出られない主人には、家に居ながらにしてリゾートが感じられる空間を」と、リビングやダイニングからつながる中庭を提案。
ガーデン用のソファを配した中庭は仕事を終えたご主人が星空を望みながら、ゆっくり杯を傾けられるように、と考えられたスペースです。
時には、家族が集まってバーベキューを囲む場にもなり、1人でくつろぐ時にも、大勢でにぎやかに楽しむ時にも活躍するアウトリビングとして幅広く使うことができます。
アーチが重なる煉瓦の壁面は、日差しのある日中はもちろん、照明が灯る夜間にも海外リゾートの雰囲気を創出し、リビングやダイニングからの風景としても絵になる空間です。
夏にはお孫さんが水遊びをするためにプールを置く予定にもなっているとか。水しぶきを上げるかわいい姿を見つめる大人たちの笑顔の輪が広がりそうです。

ご主人の仕事をサポートしながら家事もこなし、さらにはチェロの演奏や押し花といった芸術も楽しむなど、限られた時間を有効に活用している奥さま。
ご主人の健康を気遣い、寝室は睡眠に集中できるよう夫婦それぞれの部屋を繋げたコネクティングルームにしたほか、家族との時間を共有するリビングには娘さんのピアノやチェロとデュエットができるスペースもあります。
その一方で、和装で出かける時に効率的に着替えられる和服専用の部屋や、集中して仕事ができるワークスペースを設けるなど、ご自分の時間も大切にしています。
「どこに居ても、どこを見ても好きな空間ですから、家の中でのストレスがありません」と奥さま。家族を支え、家族が集まり、家族とともに暮らしを楽しむ大満足の住まいとなりました。

  • プロジェクトリーダー(営業担当)

    山梨支社 依田 崇久(一級建築士)

    K様がモデルハウスにご来場された時から、一貫して設計のコンセプトになっていたのは『非日常の日常』多忙なご主人様が、ご自宅で癒しを得れる空間創りにスタッフ一同取り組まさせて頂きました。
    コンセプト通りのお宅が完成し、お引渡し時のK様の笑顔が忘れられません。

  • 建築家から

    DESIGN STUDIO CUBIC 一級建築士事務所 江原 光

    お仕事の都合上 遠方への外出が出来ないご主人様がご自宅の随所で非日常的で開放的な空間に接して頂ける事がプランニングのポイントです。
    ロートアイアンの手摺、ステンドグラス,造作家具をあしらった開放感のあるリビングを軸に、道路側からの視線を適度に遮るように設けた緩やかなアーチ壁で囲い込んだ中庭と、和室を介した北側には坪庭を計画しました。
    素材についても、旧ご自宅に使用されていた色調に近いイメージのものを採用し、思い入れの雰囲気も取り込みながら新たな住まいのデザインに調和するよう設計を行いました。

  • インテリアコーディネーター

    インテリアコーディネーター 小澤 美佳

    それまでお住まいだったご自宅のトラッドな雰囲気はそのままに、お仕事の忙しいご主人様の癒しの場になるように、落ち着いた色調としつつ奥様のエレガントなイメージをプラスしたインテリアを目指しました。
    奥様の美意識の高さに学ばせて頂く事も多く、毎回充実した打ち合わせとなりました。
    作り付け家具の塗装のツヤのバランスから、ステンドグラス、ロートアイアン手摺のデザインなど全てに時間をかけて、上質で、落ち着きのある空間を目指しました。

  • エクステリアプランナー

    清興 清水 正人

    お打合せの際にお客様ご自身で資料をご用意頂き、植栽の照明計画、レンガの部分的な使用などの具体的なイメージもお持ちでした。 そのイメージを参考に『建物と調和する、クローズエクステリア』をコンセプトにしました。
    道路に近いファサード部分はエクステリアが協調しすぎない様に、ご要望でもある建物と同じレンガで仕上げています。
    また単調にならないように角柱や袖壁にレンガを部分的に貼り立体感を出しました。
    全体的に重くなりすぎない様に透過性のある鋳物フェンスをポイントに取り入れ、奥様が趣味でもあるお花を存分に楽しめるように、
    門扉両サイドに大きめな花壇を計画し、圧迫感を軽減し癒されるデザインで仕上げました。

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