実例紹介 [ 築30年の店舗併用住宅をバリアフリーの二世帯住宅に。]

築30年の店舗併用住宅をバリアフリーの二世帯住宅に。

お客様のご希望

当初は、若夫婦世帯の同居を機に居室となる和室の3階のみをリビング・ダイニング・キッチンと寝室、浴室・トイレなどにリフォームする予定でした。
ご家族とお打ち合わせを重ねていくうちに、新しい玄関を南側の1階に造りたい、傾斜が急な階段も改修したい・・などご要望が出て、最終的には、ご両親とおばあ様の居住スペースや既存の浴室、トイレもバリアフリーにと、建物全体のリフォームとなりました。

改装後

ご両親世帯と若夫婦世帯のプライバシーを守りながらも、それぞれの世帯の独立性を高めることが、今回のリフォームの大きなポイントでした。
そこで、店舗の一部を玄関にし、幅に余裕があった廊下や階段を中心に、それぞれの世帯の居住空間を独立させました。

●2階
店舗の一部を削って玄関を設け、スキップフロアで変化をつけ、廊下奥の2室を寝室や洗面脱衣室、浴室などにしました。
廊下をはさんで、ダイニングキッチンと居間、おばあ様の居室と、お互いに独立した空間を確保しています。
トイレは、おばあ様のお部屋の隣に設け、どなたでも使いやすいバリアフリーの爽やかなとデザインを採用しています。

●3階
広くて明るい、リビングダイニング。 パソコンを置いた書斎コーナーを設けたプレイルーム。 2畳分のパントリーをつけた爽やかなキッチンなど、ご希望にそった配置となっています。
ワンルームの子ども部屋は、将来的には2部屋に分けられるように造られています。
廊下側には、若夫婦世帯専用のトイレをつけ、親世帯に気兼ねなく自由に暮らせる空間となりました。

所在地 長野県丸子町
築年数 30年
建築形態 一戸建て(店舗併用住宅)
工事面積 330m²
構造 鉄筋コンクリート
リフォーム部分 2階:リビング、ダイニング、キッチン、浴室、寝室、洗面所、トイレ
3階:居室

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