実例紹介 [ 築130年。時代を越えて、より洗練された快適な住まいへ]

築130年。時代を越えて、より洗練された快適な住まいへ

リフォーム部門 最優秀賞 受賞

祖母が一人で暮らしていた築130年の家。孫夫婦との同居を考え、より洗練された快適な住まいへリフォームすることに。今回は土台からのスケルトンリフォーム(全面改装)。
耐震も強化し、柱や梁を活かした、現代にふさわしい空間に生まれ変わりました。

リフォームの動機

孫夫婦の同居に伴い、お孫さんご夫婦の古民家再生リフォームの希望があり、ご計画。

設計・施工の工夫点

●玄関
もともとは12.5帖の居間だったスペースを開放感あふれる広々とした玄関に変更。既存の格子板戸をインテリアとして活かしました。

●LDK
28帖の大空間には35cmの大黒柱。
天井高8mの吹き抜けを見上げれば40cmを越える大梁など立派な梁があらわに。旧き良き柱や梁を活かしつつ、現代にふさわしい快適な空間に生まれ変わりました。
白壁に力強い梁と柱で構成された吹き抜け。LDKの和モダンが強調されました。

●梁
立派な梁や柱は、磨き直しをしました。もともといい木を使用していたので、時代を越えた趣のある色合いが再現しました。

●キッチン
キッチン奥のスペースに水回りを集中させ、家事動線を便利にしました。

●暖房
寒冷地の暖房として温水式床暖房、パネルヒーターを設置。
お孫さんの憧れの薪ストーブも設置すると、古民家の雰囲気がさらにグレードアップされました。

お客様のご感想

古き良き日本の建築様式と現代のリフォーム技術を組み合わせて、新築住宅では味わえない趣のある住まいとなりました。

所在地 長野県青木村
築年数 130年
建築形態 一戸建て
構造 在来工法
リフォーム部分 居室、キッチン、洗面所、廊下、階段、玄関

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